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docomoの登山道map

↓ 個人的にauのものを作ったりもしてみたが
http://denthor.exblog.jp/13154318/


職場の人が、ドコモでガイドブックを出していると教えてくれた。
http://hokkaido.nttdocomo.co.jp/yamanobori/tmp/pc_2011/index.html
ガイドブックvol.I
ガイドブックvol.II

ちょいとdocomoを見なおした。
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by thorb38 | 2011-08-26 22:01 | 独り言

MM6の活用 その4

その1 http://denthor.exblog.jp/13294872/
その2 http://denthor.exblog.jp/13296084/
その3 http://denthor.exblog.jp/13297757/


今回は、MapManager 用のファイルを作成して、MobileMapper6に読み込ませる。


ラスタデータ・ベクタデータをMapViewer で表示できたら
地図を縮小してMobileMapperに読み込ませたい範囲が全て見える状態にする。

ツールバーにある【PDA地図コピー】のアイコン(ハサミの形)をクリック
マウスのドラッグで、切り取る範囲を設定すると
a0122776_1540046.jpg

プレビューが表示される。各設定は画像を参考に。
a0122776_15411325.jpg

例示したケースは、2森林事務所分 約17,000haを切り取っている。
プロジェクトで、名前をつけることと保存先のフォルダを設定するのを忘れないように!

OKをクリックするとファイルが作成されるが、その内容は
 ・pjkファイル(MapManager用のmapファイル)
 ・選択した範囲のラスタデータ(mru、mrwファイル)
 ・選択した範囲のベクタデータ(shpファイル)
と、色々あるので、全て同じフォルダに入れておくように。

無事にファイルが出来たら、フォルダごと MobileMapper用のSDカードにコピー。


SDカードをMobileMapperにセット。電源を入れたらMapManagerを起動。
【メニュー】→【ファイル】→【開く】
先ほど作った.pjkファイルを選択すると 地図が表示されます。

最初は、地図全体が表示されるので重く感じますが、拡大すればサクサク動きます。

MobileMapperのスクリーンショットの撮り方が分からなかったので
どんな感じに見えるのかは、実際に試してくださいm(_ _)m
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by thorb38 | 2011-08-22 20:35 | GPS・GIS

MM6の活用 その3

その1 http://denthor.exblog.jp/13294872/
その2 http://denthor.exblog.jp/13296084/


今回は、MapViewer で基本図とベクタデータを表示するまで


MapViewer を起動したら、メニューバーの【ツール】から【地図画像変換】をクリックする。
『その2』で用意した基本図ラスタデータを選択(複数選択可)
変換先のフォルダを指定して、変換実行
a0122776_16453035.jpg

この変換作業を行わないと、MapVeiwerでラスタデータを読み込めない。
変換すると、拡張子.mru と.mrw の2種類のファイルが出力される。
mrw は mru のワールドファイル(座標情報)なので、必ず同じフォルダに入れておくこと。

次に、メニューバーの【主題図】から【レイヤ追加】をクリック。
先ほど変換したmruファイルを全て選択すると、基本図が表示される。
a0122776_16461411.jpg

基本図だけでは白黒なので、より見やすくするために、shpファイル(ベクタデータ)を重ねるのだが、
今回の主目的は、等高線の表示と動作の軽さ なので表示するカテゴリを制限する。
(必要に応じて、表示するカテゴリを増やすのは自由ですが)

具体的には、等高線・林班名・小班名は、基本図に載っているものを活かして、ベクタデータを用いない。

再び【主題図】→【レイヤ追加】
境界・境界点・林道・作業道・歩道・林班界・小班界のshpファイルを選択。
a0122776_16472346.jpg

最初はランダムに色がつくようなので、各レイヤを右クリック【凡例編集】から線の太さや色を調節する。
a0122776_16544759.jpg

線は、心もち太めにしておいた方がMobileMapper6で見る時に見やすいかな…

見た目の調節が終わったら、【名前をつけて保存】しておく。
FMファイル(Fieldmap.Document) という種類のファイルで保存されるが、このファイル自体にはラスタデータやベクタデータの情報は含まれていないので、FMファイルを作った後で、それらのデータファイルを別の場所に移動させたりすると、FMファイルを開いても MapViewerが認識しなくなってしまうので注意が必要(QGISなどと一緒)。


次回、MapManager用のファイル作成とMobileMapper6での操作。→ http://denthor.exblog.jp/13313190/
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by thorb38 | 2011-08-20 23:31 | GPS・GIS

MM6の活用 その2

その1 http://denthor.exblog.jp/13294872/


今回は、ラスタデータの準備。


国有林 基本図のファイルは、国有林GISをインストールしたフォルダ内にある。
【Cドライブ】【Program Files】【NFGIS2.3】【map】【3桁の数字】【3桁の数字】【Pictures】
(3桁の数字は、署によって異なる)

後で詳しく書くが、ファイルの選別をする必要があるので、基本図のGeoTIFFファイルだけ他のフォルダにコピーした方が良い。

基本図のファイル名は、例えば【18000101-20080331-01015.tif 】のようになっていて、
下5桁の数字が、かつての営林署を示している。
基本図は、営林署毎に作られていたので、所属している森林管理署が例えば5つの営林署を統合してできたものなら
01000番台~05000番台で、5地区に分けることができる。


次に
ファイル名の最後に、【N・E・W・S】と方位のついたファイルがあるのだが、
これは、各基本図の東西南北に はみ出した部分のデータである。
(紙の基本図を見ても分かるが大半は小班名。下画像参照)
このファイルを削除しないと、基本図が繋がって表示されず、格子状に途切れてしまう。
a0122776_11214331.jpg

しかし、方位つきのファイルが全て不要なわけではなく、次の画像のように
a0122776_11175620.jpg

必要なものもあるので、全てのファイルに目を通して選別しなければならない。

 ※関連記事【基本図の仕組み】 http://denthor.exblog.jp/13361243/


不要な方位つきファイルの削除が出来たら、MapViewerでの作業に入る。
次の記事に続きます。 → http://denthor.exblog.jp/13297757/
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by thorb38 | 2011-08-19 22:59 | GPS・GIS

モバイルマッパー6の活用 その1

MobileMapper6は、確かに精度は良い(鬱閉した林内でも誤差5m程度)のだが、使い勝手の悪さから普段は個人所有のOregon450ばかり使っている。

Oregon450は精度10m程度だが、例えば1/5000の図面で見ればMobileMapperと比べてミリ単位の違いしかない。
True Pluse(レーザー距離計)と組み合わせて測量をする、なんて話ならMobileMapperのような高精度なGPSが必要になるんだろうけれど、普段 現場に行って現在地を確認したりする程度ならば、Oregonの方が良いような…

そのうえ、処理速度の問題で等高線のshpファイルを表示しようとすると まともに動かなくなってしまう。
森林事務所単位に切り取って表示しても、やはり動作は重くて仕方がない。
周りでも どうやら等高線は表示しないで使ったりしている様子。
せっかくの高価な機器。有効に活用しないと勿体無い。

というような訳で…

MobileMapperを、1~2森林事務所くらいの範囲で、等高線を表示 かつ 快適に動作させる方法を、長くなりそうなので何回かに分けて書いていこうと思ってます。


用意するもの

1.MobileMapper6
2.国有林基本図のラスタデータ(GeoTIFF画像)
3.境界・林班界・林道等 各ベクタデータ(shpファイル)
4.地図管理ソフト Map Viewer Lite(竹谷商事製)

※1.については、竹谷商事のMap Manager Liteがインストールされていること。
 デフォで入ってるMobile Mapping は使い物になりません。


ラスタ及びベクタデータをMapViewerで加工して、MapManager用のファイルを作る。

一般的にはベクタデータよりラスタデータの方が重いのだが、等高線に関してはラスタデータを活用した方が軽くなるので、基本図をMobileMapperに読ませる、ということ。

基本図を読み込んだ時点で、現場に行くうえで必要な情報は揃っているが、白黒で見難いため、shpファイルで境界や林道等を重ねて表示することで改善する。


shpファイルについては、以前の記事で出力の仕方を書いたので省略
http://denthor.exblog.jp/12873785/
※ただし測地系は、tokyo(旧測地系)、平面直角座標系、ゾーンは それぞれの地域に合わせて。


今回は ここまで
次回、ラスタデータの準備 → http://denthor.exblog.jp/13296084/
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by thorb38 | 2011-08-18 18:11 | GPS・GIS