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QGIS

フリーのGISソフト、QuantumGISを使ってみている。
http://www.qgis.org/
http://sourceforge.jp/magazine/08/08/18/0158238
a0122776_1612118.jpg

UIや、動作の軽快さは国有林GISより優れているが、QGISをメインで使うかと言ったら微妙な感じ。
現場なら、図面の印刷だったりGPSデータの管理程度にしか使わないので問題ないが、やはり森林調査簿とのリンクなどを考え始めると、結局のところ国有林GISを使うことになるんだろうな。

あえてQGISを使う理由が今のところ思い浮かばない。


興味のある人は、日本語マニュアルもあるので参考に。
http://www.infolocal.jp/qgis/user_guide/user_guide.html#user_guidead1.html
http://gitmaster.com/index.php?QuantumGIS%20User%20Guide
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by thorb38 | 2011-03-23 20:13 | GPS・GIS

円空 試行 その2

前回の記事
http://denthor.exblog.jp/12241244/


今回は斜度 約20°の林地にて、林況の写真を撮影してきた。
まず斜面に対して鉛直方向に撮影
a0122776_16244771.jpg

歪みが酷く、円空での自動解析はもちろんマニュアル操作によるカウントにも支障がある。


次に斜面に関係なく鉛直方向に撮影
a0122776_16251198.jpg

立木は歪まないが、斜面谷側にある立木の胸高位置が撮影できない。
円空による解析も困難(特に、谷側は枝葉が邪魔になっているため?)。

マニュアル操作でのカウントは可能。



【円空に関する私見】

自動解析に不安がかなりあるものの(傾斜がなくても解析できないケースが多々あるため)
マニュアル操作でカバーできるので、実用しても問題ないと思う。

野帳だけでなく、調査地の林況写真が客観的な証拠として残る、というのも利点だと思う。

円空マニュアル(PDFファイル)
http://denthor.exblog.jp/13727489/
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by thorb38 | 2011-03-20 20:39 | 調査

役立つといいけど

先日、署からガソリン携行缶の提供を求められたので、最大限協力しました。
北海道各地から集められた携行缶は被災地へ向けて運ばれているようです。

ガソリンの運搬は法的な規制があるし、ガソリンをどこで調達するのか等の情報は、こんな末端の方では得られないのですが、ただただ少しでも役に立ってくれることを願っています。


追記:
林野庁による震災への対応
http://www.rinya.maff.go.jp/j/kouhou/jisin/index.html
http://www.rinya.maff.go.jp/j/press/keiki/110314.html
各森林管理局での対応も載っています。


ほかにも様々な対応が行われていると思われます。
http://www.j-fic.com/news/%E3%80%90%E6%9D%B1%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD%E3%80%91%E6%9C%A8%E7%82%AD%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%AD%E3%81%8C%E7%9F%B3%E5%B7%BB%E5%B8%82%E3%81%A8%E6%B0%97%E4%BB%99%E6%B2%BC.html
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by thorb38 | 2011-03-18 07:49 | 独り言

どうかご無事で

国有林の職員も14名 安否不明。
ソース

追記
14名中 13名の無事を確認
ソース
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by thorb38 | 2011-03-15 08:03 | 独り言

円空 試行

森林管理システム 円空
http://www.ablecomputer.co.jp/enque/index.html
を実際に試してみた。
基本はビッターリッヒ法なのだが、現地で調査をせずとも写真だけ撮ってくれば作業が完了する、というのが特徴。

a0122776_1694949.jpg

魚眼レンズで撮影した森林を自動的に解析

a0122776_16101067.jpg

胸高断面積を算出してくれる。
平均樹高を入力することで材積の算出も可能。

写真によっては、まともに解析してくれない場合もある。
その時は、補助線を表示して、マニュアルでカウントすることも出来る。


ちなみに魚眼レンズは ↓ を使用。カメラはoptio w90
http://www.kenko-tokina.co.jp/imaging/eq/eq_digital/conversion/for_dc/4961607432495.html
価格は1万円弱


今度は、傾斜地でも対応できるか試してみる予定。


それにしても、このシステムを実際に使っている所はあるんだろうか…
Google先生に聞いても、相変わらずお坊さんの情報ばかりである。

続き
http://denthor.exblog.jp/12284792/
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by thorb38 | 2011-03-08 17:27 | 調査

パノラマではなく魚眼

ビッターリッヒ法は、360°写真だけ撮ってくれば現地で調査する必要はないのでは、と思っていたが。
http://denthor.exblog.jp/12105946/

他の件で情報収集中に、たまたま見つけたサイト
http://www.ablecomputer.co.jp/enque/index.html
魚眼レンズで全天空写真を撮って来れば、胸高断面積を算出してくれるようだ。


円空について色々と検索をかけてみたが、お坊さんのことばかりで、ほとんど情報が見つからない。

魚眼レンズを入手して、自分で試してみるしかないかな…
とりあえずamazonでポチった。
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by thorb38 | 2011-03-04 19:11 | 調査