カテゴリ:独り言( 43 )

引越

諸事情により引っ越します。
http://forestry-gis.blogspot.jp/


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by thorb38 | 2017-01-22 19:29 | 独り言

QGIS勉強会への道

FOSS4G 二個目だよ Advent Calendar 2015 12月5日のエントリーです。
Advent Calendar 1個目はこちら

第2部という気楽さをいいことに、
ダラダラと役に立たないことを好き勝手に書いていきます。
技術的な話も一切ありません。
というわけで、
かつてないレベルでハードルが下がるんじゃないでしょうか。
2個目は、まだまだ日程が空いてますよ。
好き勝手にFOSS4Gの話をしましょ~


今年(2015)になって、ようやく職場内でのQGIS勉強会開催へと漕ぎ着け、3回にわたって勉強会を開催してきました(今月中にもう1回やる予定)。

任意参加にも関わらず 毎回15名前後(職員30名強の内)参加してもらえたので、その道筋について振り返り、まとめておこうかな、と思った次第。


我が職場には、既に全職員がインストール可能なGISがあります。
これがまぁ、使いやすいような使いにくいソフトウェアで…
GISの知識がなくても ある程度使えるようになっている代わりに、色々と制限が多くて
使えば使うほど、使いたくなくなる仕様となっていますw
(個人的な感想です)

そこで使い始めたのがQGISでした。
既にGISが導入されている時点で、別途コストをかけた商用GISの導入は不可能なので、導入コストの掛からないQGISは打って付けだったわけです。
他にもMapWindowGIS・Mandara・SAGA・TNTmips無料版など色々と手を出しましたが、結局QGISに落ち着きました。


使い始めた当時(2011年)は、確かバージョンが1.6くらいで今よりネット上の情報が少なく、英語のサイトをGoogle翻訳かけて、訳の分からない日本語から必死にニュアンスを読み取ったりw
何とか情報収集しながら独学で習得していったわけですが、

ある程度 QGISを使えるようになってきて、FOSS4G Hokkaidoなどを通じて様々な知り合いが増えたりする中で、コミュニティとしての重要さにも気づいていきました。


バージョンが2に上がり、日本語翻訳・描画速度・UIなど扱いやすさが格段に良くなってきたこともあって
(開発に携わっている方々、本当にありがとうございます)
本格的にQGISを職場で広げていきたい、と考えるようになり、箔を付ける意味合いもあって資格(森林情報士・森林GIS部門)を取得したりもしました。


さて、具体的に職場内でQGISを広めた手順ですが…

全職員が集まる会議の中で、時間をもらって
QGIS(職場のGISでは出来ないが、QGISで出来ること)に関するプレゼンを行い
制限のある職場のシステムから解放される意義について話をしました。

その後、ベクタ・ラスタデータを揃え テンプレートとしてプロジェクトファイルを用意して、ファイルを開けば地図が開き、すぐにQGISを使える状態にした上で興味を持ちそうな若手を中心に、QGISを広めました。
喜多さんの事例を参考にしました。いつもお世話になってますm(_ _)m)

しばらくは、個別に質問を受けたら 都度アドバイスする感じで使ってもらっていましたが、ある日 ふと気づきました。
「このままだと転勤で異動した瞬間にQGISを使ってもらえなくなるな」と。

そこでQGISを使っている職員に勉強会の需要があるか聞いてみたら、思いの外 反応が良かったので、上司に相談したところ「職場内研修という位置づけで、勤務時間内に会議室を使用しても良いよ」と快諾してもらえたので、勉強会の開催へと至った という感じです。

ある程度の下地ができていたこともあり、
第1回勉強会では、ベクタ・ラスタの話から座標参照系も含め基礎をガッチリやり
第2回は、現場からの要望が多かったハンディGPSとの連携。
第3回は、事務方から要望が多かったExcelデータの活用(属性データへの結合)とデジタイズ
(各回3~4時間程度)

と、かなり地味なこともやらせたのですが、最初にも記したように 15名前後の職員が付いてきてくれています。

彼らが異動後もQGISを使い続け、また広めてくれるといいなぁ。


道北地理ネットワークとしての活動も含め、微力ながら最北から
FOSS4G、OSM、オープンソース、オープンデータなどなどの普及に務めております。

マイペースでやってますので、気長に生温く見守ってやってください。
今後も、それなりに頑張ります。
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by thorb38 | 2015-12-05 00:00 | 独り言

OpenStreetMapのススメ

Wikipediaの地図版と紹介される例がよくあるが、
簡単に言えば、皆で皆が自由に使える地図をつくろう、というプロジェクトである。

何を今更という話でしかないが、このblogが想定している読者層には あまり馴染みがないような気がするので、ちょっと紹介しておこうかな、と思った。


仕事柄、田舎暮らしが必然的に長くなるのだが、どこかに遊びに行こうと思ったりしてnetで情報収集をしていると、地図が分かりにくいケースが多々ある。
例えば、とある観光地の『アクセス』ページで現地までの地図を確認すると、Googleマップが貼ってあったりするわけだが、田舎では情報量が少なくて肝心の場所が曖昧なまま、それ以上の情報がなかったりする。

その度に、OpenStreetMapを活用して自分で地図を作っちゃえばいいのに、と思う。
例えば、
この画像は元々道路の情報しかなかった所に僕がいくつか施設を追加したものだが
これだけでGoogleマップの情報量を上回っている。
作業時間、せいぜい10分くらいでGoogleを上回ることができるのである。


最後に、本職の林業的な話を。

ハンディGPS使用時に、
山の中は仕事で使っているGISのデータを使えば詳細な地図を表示させることができるが、そこに至るまでの道路などは別途 用意する必要がある。

道路地図を別途購入すると、ウン万円追加費用が掛かることになるが、
OpenStreetMapからGarminGPS用の地図データを作ってくれている人が居たりする。

特にうちの職場は人が減り、現場の人間が減り、2~3年で転勤を繰り返しているので
今後、もはや林道にも辿り着けない森林官が現れかねない。

全ての森林官ジープにカーナビを積むってのも、ちょっと現実的ではないので
ハンディGPSの活用が重要になるのは間違いないと思う。



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by thorb38 | 2014-06-25 22:01 | 独り言

森林情報士

森林GIS2級を受講してきた。
http://www.jafta.or.jp/contents/jouhoushi/

講習は1週間。
月曜から木曜までは、午前講義で午後は実習。
金曜に筆記と実技の試験。


ArcGISを操作するのは初めて。
普段使っているQGISにかなり近かったので、すんなり入っていけたが、微妙な用語の違いや言い回しの違いに若干戸惑ったw

今までネットの情報だけを頼りにQGISを使ってきて、改めてけっこう基本的な知識がスッポリ抜け落ちていたりすることに気付かされたので受講して良かったと思う。

私費で参加したので受講料は厳しかったけれど、4日間もびっしりGISを習える環境ってのは中々ないので、興味のある方は受講考えてみてもいいのではないでしょうか。
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by thorb38 | 2013-09-05 18:43 | 独り言

天塩岳 ケータイ電波MAP(追記あり)

先日、天塩岳に登ったついでに、ケータイ(au)の電波の繋がり方をチェックしてきたのでマップをつくってみた(11/7/28)。

a0122776_813813.jpg

黄色の箇所は、電波の入り方が安定せず、通信は難しいと思っていた方が良いです(場所によっては圏外になったりもします)。


追記(11/9/21)
Docomoの電波もチェックしてみました。
a0122776_17573540.jpg

au に比べて電波が不安定で何とも判断が難しく、黄色の箇所が増えています。
(黄色の箇所でもアンテナが突然3本立ったり、圏外になる所もあります)

緑の箇所も圏外になることはないですが通信に支障があったりします。


追記(12/7/7)
Softbankの電波を調べられないまま異動してしまったことが心残りでしたが、同僚がSoftbankの電波を調べてくれました。

残念ながら、Softbankは全て圏外だった、とのことです。

やはり登山・アウトドアが好きな人は、Docomoかauが良いようですね。

最近、気づいたのですが、士別市のウェブサイトに
http://www.city.shibetsu.lg.jp/www/contents/1273200880015/index.html
僕が作った図面を載せてくれていました。
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by thorb38 | 2012-07-07 20:59 | 独り言

腰痛対策

昨日、吹雪と言って差し支えない悪天候の中、長女と屋外でゴーカイジャーショーを見る、という地獄のような1日を過ごしたthorです。こんにちは。
極寒に加え、子供たちの声援は風にかき消され、拍手は手袋をしているために鳴り響かない…
一番辛かったのは、おそらく演じている方たちだったと思います。本当にお疲れ様でした。


それはともかく、去年から内勤になって一番の不安は腰痛である。
3~5年ほど前にも内勤だったことがあるのだが、しょっちゅう腰痛に泣かされていた。
それ以前にギックリ腰になったこともあったので、腰痛は仕方がないものだと思っていたのだが、現場勤務になった途端、腰痛はあっさりと解消。
やはり運動不足と座りっぱなし(&姿勢の悪さ)が一番の原因ということだろう。

最近も何だか腰に違和感があって、いつ再発してもおかしくない感じなので、ちょっと対策を講じることにしてみた。

Backjoyである。
http://www.youtube.com/watch?v=uHIFixmuJPU

もはや内勤である以上、座りっぱなしはどうにもならないので、そこを何とかした方がいいのでは、という判断だ。
もちろん運動不足解消も同時に図る。太ってきてる、という危機感もあって今週から週1くらいのペースで泳ぎに行くことにした。


Backjoyに効果があるような気がしたら、また記事にします。
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by thorb38 | 2012-02-13 20:51 | 独り言

思えば遠くへ来たもんだ

川崎生まれの東京育ち。
山とは ほとんど縁のない暮らしを送って来た。
そんな自分がいつの間にやら林業に携わっている。改めて考えると不思議なものだ。

紆余曲折はありつつも簡単に書いてしまえば、中学生の時に当時アメリカに住んでいた叔父の所に遊びに行って、色々な国立公園を巡ったことと、二十歳前後の頃 秋田に遊びに行って、鳥海山に登ったことがキッカケだったと思う。
漠然とではあるが自然と関わりのある仕事がしたい、山で働きたい、という思いがあった。

専門学校は、環境科学科という所に通って、川へ行って水質調査をしたり、虫を捕まえたり(環境汚染の指標になる)、大気汚染調査をしたりしながら過ごしていた。
それはそれで楽しかったが、林業と直接的には関係なく、結局のところツテも技術も知識もない自分が山で働こうと思った時、選択肢は林野庁しかなかったのだ。


さて、何が言いたいのかというと、自分には林業に関する基本的知識がなかった、ということ。
だからこそ この仕事が楽しいのかもしれない、ということ。

この分野は、何だか知らないがとても横の繋がりが弱い。
今でこそインターネット(特にSNS)の普及で多少改善されつつあるように思えるが充分というには程遠い。

特に基礎知識のなかった自分には、何を知っていることが当たり前なのかさえ分からなかった。
(多分、今でも分かってない…)
だったら気になることは調べればいい。興味の赴くままやってみるのが一番楽しい。


その結果がblogに反映されていってます。

で、今ちょっと面白いなと思ってるのは、これ
林業試験場
「北海道版トドマツ人工林収穫予測ソフトver1.30」
http://www.hfri.pref.hokkaido.jp/syukakuyosoku/todosyukaku.html
「北海道版カラマツ人工林収穫予測ソフトver2.03」
http://www.hfri.pref.hokkaido.jp/syukakuyosoku/syukakuyosoku.html
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by thorb38 | 2012-02-07 20:00 | 独り言

寝る前の楽しみ

CiNii Articles
http://ci.nii.ac.jp/

日本森林学会誌
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/jjfs/-char/ja/

J-STAGE
http://www.jstage.jst.go.jp/browse/-char/ja

Journal@rchive
http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/top_ja.php

JAIRO
http://jairo.nii.ac.jp/

この辺で、林業関連の論文を検索してPDFファイルをダウンロード。
iPod touch に取り込んで、寝る前に布団の中で読むという日々を過ごしている。


iTunes U もiPod touchで落とせるようになったので寝る前の楽しみは尽きない。
http://www.apple.com/jp/education/itunes-u/

ただし一番大きな問題は、大体 読み終わる前に寝入っていることである。
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by thorb38 | 2012-02-04 10:15 | 独り言

前面展望をより楽しむ

遅くなりましたが、新年あけましておめでとうございます。
2012年は、趣味全開の記事からスタートです。


軽く鉄ちゃんである私。
鉄ちゃんにも色々な分野があるようですが、自分は前面展望です。

知る機会のない人には、全く目に触れることはないでしょうが
前面展望のみを収録したDVDというものが売られています。
参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=TxDFyiHO3Z4

自分も何路線か持っているのですが
前面展望と共に、地図でどこら辺を走っているのか同時に確認できたら
より楽しいのではないか、との思いつきから以下の手順で
前面展望の映像と地図をシンクロさせようと試みました。


①列車に乗って、GPSでログデータを取る。
②その路線の前面展望DVDを購入。
③ログデータをリアルタイムで再生できるようにする。
④DVDとログデータを同時に再生。


以下は、詳細・注意事項など

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by thorb38 | 2012-01-10 20:49 | 独り言

公開ファイル

GoogleEarthに国有林を表示 その1
図面に透過処理を施して、GoogleEarth上に貼り付ける方法。イメージオーバーレイの使い方の参考に。

GoogleEarthに国有林を表示 その2
shpをkml に変換して表示。shp2kml や MapWindowGIS の使い方の参考にもなると思います。

森林管理システム円空マニュアル
魚眼レンズによる360°林況写真から、胸高断面積を自動算出できます。ビッターリッヒ法を応用したものです。
円空のソフトウェアは、下記リンクよりダウンロードできます(フリー版は機能制限あり)。
http://www.ablecomputer.co.jp/enque.html


Leafsnap関連は こちらへ。
http://denthor.exblog.jp/13256558/
樹種一覧表です。樹種名を日本語にしてあります。各樹種の解説サイトへのリンクも貼ってあります。
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by thorb38 | 2011-10-01 14:52 | 独り言