Waypoint Averaging の精度

Garmin GPSの『Waypoint Averaging』機能についてnetで調べてみても、「精度が上がるらしい」という情報しか出てこないので、自分で確かめてみた。
使用機種は、Oregon450

場所については、ほぼ障害物のない開けた場所にある四等三角点。
360°パノラマ写真を参照。本当はもうちょい条件の悪い場所で試したかったが…
a0122776_20424766.jpg

方法は、昼休みの散歩を利用して
①『Mark Waypoint』で平均化せずに記録。
②『Waypoint Averaging』で平均化して記録。
③ついでに『iPod touch+Bad Elf GPS』で記録(平均化なし)。

1日に1回ずつポイントを記録して比較する。


【結果】
A:Waypoint Averaging
B:Waypoint
C:BadElf GPS
a0122776_2184360.jpg
↑ クリックすると大きな画像が表示されるはず。

a0122776_211484.jpg

平均化あり 平均誤差 2.032m ばらつき 0.889m
平均化なし 平均誤差 2.805m ばらつき 1.701m

BadElf GPS 平均誤差 4.924m ばらつき 3.311m


Waypoint Averagingの精度が優れている。
今後も気が向けばデータを足していくかも。

【おまけ】
凸包でポリゴンを作ってみた。視覚的に分かりやすい。
a0122776_2115290.jpg

※直接 精度を表しているものではないので注意
[PR]
by thorb38 | 2013-06-19 21:19 | GPS・GIS
<< QGISで平均傾斜 林業向け地図アプリまとめ(An... >>