GPS測量から面積算出 その2

その1 GPS周囲測量とライン→ポリゴン変換
http://denthor.exblog.jp/17716308/


今回は、面積計測ツールと ポイント→ポリゴン変換 で面積を算出してみる。





・面積計測ツール

gpxファイルをドラッグ&ドロップで直接取り込む。
a0122776_2016795.jpg

スナップオプションを設定する。
a0122776_20175210.jpg

waypointレイヤにチェックを入れて、↓ 画像を参考に設定。
a0122776_20183748.jpg

面積計測ツールを選択
a0122776_2019343.jpg

ポイントを順番にクリックしていく。
スナップオプションを設定していることで、カーソルを近づけると自動的にポイントに合うようになっている。
(許容範囲の値によって、どこまでカーソルを近づけたらスナップするか調整できる)
a0122776_20204277.jpg

最後のポイントは右クリック
a0122776_20214422.jpg

結果:2.385ha
a0122776_2022832.jpg


・ポイントをポリゴンに変換して面積算出

gpxファイルを取り込んで、スナップオプションを設定するところまでは上記と同じ。
【ベクタ】→【空間演算ツール】→【凸包】
a0122776_20243862.jpg

『ベクタレイヤー』 → waypoints
『出力shapefile』 → 任意に出力先、ファイル名を設定
a0122776_20254020.jpg

【OK】をクリックすると、ポリゴンが作成される。
a0122776_20263482.jpg

凸包によるポリゴンなので、レイヤの順番を入れ替えてみると、修正が必要であることが分かる。
(凸包とは、http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%87%B8%E5%8C%85
a0122776_2029636.jpg

a0122776_20292359.jpg
ノードツールを用いる。
a0122776_20304876.jpg

ノード(頂点)を追加する場所をダブルクリック(例では3箇所。場所はテキトーでいい)
a0122776_203351.jpg

ノードをドラッグして、waypoint に合わせる。
a0122776_20333964.jpg

編集内容を保存して、地物情報表示アイコンを使用(結果:2.385ha)
a0122776_20343925.jpg

(完)
[PR]
by thorb38 | 2013-05-02 20:37 | GPS・GIS
<< 林業向け地図アプリまとめ(iOS編) GPS測量から面積算出 その1 >>