思えば遠くへ来たもんだ

川崎生まれの東京育ち。
山とは ほとんど縁のない暮らしを送って来た。
そんな自分がいつの間にやら林業に携わっている。改めて考えると不思議なものだ。

紆余曲折はありつつも簡単に書いてしまえば、中学生の時に当時アメリカに住んでいた叔父の所に遊びに行って、色々な国立公園を巡ったことと、二十歳前後の頃 秋田に遊びに行って、鳥海山に登ったことがキッカケだったと思う。
漠然とではあるが自然と関わりのある仕事がしたい、山で働きたい、という思いがあった。

専門学校は、環境科学科という所に通って、川へ行って水質調査をしたり、虫を捕まえたり(環境汚染の指標になる)、大気汚染調査をしたりしながら過ごしていた。
それはそれで楽しかったが、林業と直接的には関係なく、結局のところツテも技術も知識もない自分が山で働こうと思った時、選択肢は林野庁しかなかったのだ。


さて、何が言いたいのかというと、自分には林業に関する基本的知識がなかった、ということ。
だからこそ この仕事が楽しいのかもしれない、ということ。

この分野は、何だか知らないがとても横の繋がりが弱い。
今でこそインターネット(特にSNS)の普及で多少改善されつつあるように思えるが充分というには程遠い。

特に基礎知識のなかった自分には、何を知っていることが当たり前なのかさえ分からなかった。
(多分、今でも分かってない…)
だったら気になることは調べればいい。興味の赴くままやってみるのが一番楽しい。


その結果がblogに反映されていってます。

で、今ちょっと面白いなと思ってるのは、これ
林業試験場
「北海道版トドマツ人工林収穫予測ソフトver1.30」
http://www.hfri.pref.hokkaido.jp/syukakuyosoku/todosyukaku.html
「北海道版カラマツ人工林収穫予測ソフトver2.03」
http://www.hfri.pref.hokkaido.jp/syukakuyosoku/syukakuyosoku.html
[PR]
by thorb38 | 2012-02-07 20:00 | 独り言
<< Excelで二重取り消し線を引く方法 寝る前の楽しみ >>